台湾師範大学で中国語ゼロから1年の成長記録
- Yuka先生

- 2025年11月15日
- 読了時間: 4分
更新日:2025年11月22日
こんにちは!熊本で中国語教室を運営しているYukaです。
高校卒業の翌日、私はスーツケースひとつで台湾へ飛び込みました✈️
ゼロから中国語を学ぶために選んだのは、国立台湾師範大学 国語教学センター。
(公式サイト)
今回は、中国語ゼロスタートの私がどんなふうに成長していったのか、1年間のリアルな記録を紹介します。

🏫 私が選んだ語学学校
語学学校を選ぶときに重視したのは、
「第二言語としての中国語を学ぶ環境が整っているか」という点。
その条件にぴったりだったのが、台湾師範大学の語学センターでした。
カリキュラムの特徴
・1学期=3ヶ月
→日本人がノービザで滞在できる期間
・少人数制クラス(1クラス6〜8人)あり
・使用教材は「當代中文課程」シリーズ
→私が今レッスンで使っている教材と同じです📖
クラスの種類
〇インテンシブクラス
・毎日3時間の集中授業
・宿題・小テストが多めですが、その分しっかり力がつきます。
〇レギュラークラス
・毎日2時間の授業
・放課後に自習や追加授業が必要
私は自習が苦手だったので😅、1年間インテンシブクラスを選びました✍️
授業は1コマ50分、10分休憩を挟んで3コマ。
1学期で1冊(15課)を終えるペースで、毎日宿題と小テストがありました。
まさに中国語漬けの生活です。
💬 クラスメイトと先生
2015年当時は、1クラス約6〜7人。
私の1学期目のクラスメイトは、
日本人 2名
韓国人 2名
タイ人 1名
オーストラリア人 1名
全員が初心者で、授業中も英語での説明やコミュニケーションが多かったです🧑🏫
1学期が終わると「帰国・仕事復帰」などで入れ替わりがあるため、
2学期目以降は カナダ、イギリス、インドネシア など、さらに国際色豊かなメンバーに✨
先生も学期ごとに変わることがあり、私は
1〜2学期目が同じ先生
→ 3学期目は新しい先生
→ 4学期目は再び最初の先生
でした。
🎧 私の中国語が伸び始めた“転機”
最初の2冊目までは、先生が英語で説明してくれていたため、
授業中もクラスメイトとの会話も英語が中心。
でも、3冊目に入った頃、先生から
「できるだけ中国語で話してみてください」
と言われたことが転機でした。
休み時間のちょっとした会話も中国語に変えていくうちに、
“あれ?意外と通じてる!”
“言いたいことが前より言える!”
という小さな成功体験が増えて、そこから一気に成長しました✨
🎬 1年後、どれくらい話せるようになった?
1年間で教材4冊目まで学び終えた頃、
クラスで台湾映画「我的少女時代」を観たのですが、
字幕と音声が6〜7割ほど理解できるレベルに。
そして、
台湾の中国語能力試験 TOCFL(Band B / B1 )
を取得することができました。
ゼロからの1年間でここまで来れたのは、
毎日中国語に触れ続けた環境のおかげだと思います。
🌸 体験や校外学習
勉強だけでなく、文化体験やアクティビティもたくさんありました!
〇クラスイベント
・旧正月の春聯を書く
・台湾のお金を使った人生ゲーム
・自分の国の料理を持ち寄ってパーティ
→作り方を中国語で紹介
〇校外学習
・パイナップルケーキ作り
→郭元益糕餅博物館(公式サイト)
・豆腐作り
→深坑農產品推廣中心(公式サイト)
文化を通して中国語に触れる機会が多く、
学ぶ楽しさを実感できた1年でした🌷
また、文化体験は「学ぶ」ではなく「使う」場になるので、
言葉の吸収が一気に進みます。

📚 今日の中国語ミニ講座
中国語 | 拼音 | 意味 |
課程 | kè chéng | カリキュラム、授業 |
校外教學 | xiào wài jiāo xué | 校外学習 |
同學 | tóng xué | クラスメイト |
🪄例文:
我最喜歡的課程是校外教學,我和同學一起學做豆腐
wǒ zuì xǐhuān de kèchéng shì xiàowài jiāoxué, wǒ hàn tóngxué yìqǐ xué zuò dòufǔ
私の一番好きな授業は校外学習で、クラスメイトと一緒に豆腐作りを学びました
✨ 結び
台湾師範大学での1年間は、
中国語をゼロから学びたい人にとって、最高の環境でした。
・毎日中国語に触れる習慣
・クラスメイトとの多国籍な交流
・先生ごとの違う教え方
・文化体験を通じた学びの楽しさ
すべてが私の成長を後押ししてくれました。
次回は、師範大学の語学学校を卒業した後、大学生活でどう中国語を伸ばしていったかを紹介します。
台湾留学や中国語学習を考えている方は、ぜひ続きを読んでいただけると嬉しいです✨

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